騰落率70%超え、注目ベンチャー「バリュークリエーション」の視点 【オフレコシリーズ】IPOの舞台裏 メディアでは語られない上場のハードシングスとその舞台裏
先日上場を果たした注目ベンチャー「バリュークリエーション」編
メディアでは語られない、上場までの道のり
先日、国内初の空き家課題解決ベンチャーとして上場し、今年最高の騰落率70%を記録した「バリュークリエーション株式会社」。Webの広告代理店を祖業としながら、事業拡大を果たし空き家課題を解決する企業としての上場を果たすまでの道のりを深掘らせて頂きます。
上場後、時価総額を上げていくために上場前のタイミングで新規事業を仕込み、見事に事業を成功させて上場を果たされました。
その裏側にはどんな苦悩があったのか、その苦悩をどう乗り越えていったのか、新谷社長から赤裸々にお話を頂きます。
上場から1-2ヶ月しか経たない中で、実際に上場をしてみて良かったのか、変化はあったのか等、ここでしか語られないリアルをお届けします。
上場までの道のりを追体験したい方は是非ご参加下さい！
◆お話頂くテーマ
● 上場を決めたタイミングはいつであったか、上場以外の選択肢（M&A等含む）もあったか
● 上場に向けて苦戦したことは何か
● 新規事業を上場前に仕込む事、そのタイミングの意思決定の裏側はどんな思考があったか
● 上場準備で大変だったこと、工夫したことは何か
● 上場してみて実際に変化はあったか、良かったか
◆是非ご参加頂きたい方
✓ 上場を目指しており、上場に向けて情報収集をしたい方
✓ 上場をするか悩んでおり、実際に上場を果たした人の声を聞いてみたい方
なお、本セミナーは50名限定のオフレコ企画となっておりますので、お早めにお申し込み下さい。
イベントアジェンダ
● オープニング・登壇者自己紹介（10分）● パネルディスカッション（35分）
● 質疑応答（15分）
講師
バリュークリエーション 代表取締役 新谷 晃人 氏
1982年 東京都生まれ。町工場を経営していた祖父の存在がきっかけで、大学時代には経営者になることを決意。ベンチャー企業での経験を経て 25歳で独立。2008年にデジタルマーケティングを柱に事業展開するバリュークリエーションを立ち上げる。2020年7月、日本を、そして地域をより良くしたいという想いから空き家問題を切り口に地方創生を推進するサービスとして「解体の窓口」を提供開始。2023年11月22日に東証グロース市場に新規上場。
株式会社リブ・コンサルティング 常務取締役 権田和士
早稲田大学卒業後、新卒で大手コンサルティングファームに入社。 住宅不動産領域のコンサルティング事業部の統括責任者の後、執行役員として活躍、MBA取得のための留学を機に同社を退職。 2014年米国ミシガン大学経営学修士（MBA）を取得後、株式会社リブ・コンサルティングに入社。 現在は常務取締役COOとして、人事部門の統括およびベンチャーコンサルティング部門の統括を務める。国内外の急成長ベンチャー企業における経営戦略から現場の実行代行まで組織一丸となって伴走している。 株式会社プルーセル代表取締役、インパクトベンチャーキャピタルのパートナーを兼務。
株式会社リブ・コンサルティング シニアマネージャー 大島周
大阪府立大学在学中、人材系スタートアップの立ち上げに参画し、関西地区の統括責任者として企業成長を牽引した後に同校を卒業し、リブ・コンサルティングに入社。入社後はスタートアップ向けのコンサルティングに従事し新人賞を獲得。新規事業立ち上げを複数成功に導くと共に、各社の事業グロース支援を多数手掛け企業成長に貢献。主にSaaS企業を中心にご支援し、同社最年少でマネージャーに昇格し、現在はベンチャー事業部を率いる。
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