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コロナ禍において事業活動を最大化するために組織に求められるのは、優秀人材の採用だけではありません。採用以上に注目すべきは獲得した人材の「早期定着」と「早期活躍」です。 本イベントでは、「テクノロジー」×「オンボーディング強化」を成功させた具体的な取り組みを公開し、現代の組織に求められる育成プラットフォームの在り方について明らかにしていきます。
コロナ禍において事業活動を最大化するために組織に求められるのは、優秀人材の採用だけではありません。
採用以上に注目すべきは獲得した人材の「早期定着」と「早期活躍」です。
リモートファーストが余儀なくされる中、これまでは自然と伝わっていた自社の社風やフィロソフィーを伝えることに
苦労されている方も多いのではないでしょうか。
そして、新しい人材を受け入れる側の体制が整っていないために、活躍の機会が得られず優秀な人材が早期に辞めてしまう
といったことも少なくはありません。
オンライン環境下で「定着」と「活躍」を成功させるためにはどのようなアプローチが必要なのでしょうか。
現在のオンボーディング施策をどのように変えていくべきでしょうか。
本イベントでは、「従業員エンゲージメントスコア」を高めてきたリブ・コンサルティングの採用・育成責任者が
「テクノロジー」×「オンボーディング強化」を成功させた具体的な取り組みを公開します。
その上で、自社に最適なオンボーディング施策をどのように設計すればよいのか、その中でどのようにテクノロジーを活用すべきか、
明らかにしていきます。
そして、同社のオンライン環境下でのオンボーディング施策を推進させるKeyとなった、ラーニングテクノロジーを提供する
ユームテクノロジージャパンの小仁様をゲストにお呼びし、現代の組織に求められる育成プラットフォームの在り方と取り込み方について
ディスカッション形式で議論を深めます。
《リブ・コンサルティングの受賞歴》
・オープンワークのコンサルティング、シンクタンク業界における「人材の長期育成ランキング」1位(約400社中)21年3月1日時点
・ベストモチベーションカンパニーアワード/選出(3年連続)プレスリリース
・ベストモチベーションチームアワード選出(オンボーディング部門)プレスリリース
・働きがいのある会社ベストカンパニー選出(7年連続)プレスリリース
・ウィズコロナ時代の企業価値を最大化させる人材育成
・人が育つ環境と機会の仕組み化
・戦略としてのパフォーマンスラーニング
・学習のデジタル化と成功のポイント
・UMUは何ができるのか
・高モチベーションで表彰されたユースグループとは
・成長におけるキーファクター
・オンボーディングは何から始めるべきか
小仁 聡
ユームテクノロジージャパン株式会社|ビジネスプロデューサー
上智大学外国語学部卒業後、(株)ビジネスコンサルタント、アルー(株)、(株)ファーストキャリア、(株)セルムを経て、
2018年よりユームテクノロジージャパン株式会社に参画。
2019年に株式会社ラーニングシフトを設立。
HRテクノロジーを活用した事業開発、組織開発コンサルティングを提供。
上智大学非常勤講師、日本フューチャーラーナーズ協会理事
著書:「ブレンディッドラーニング- 新リモート時代の人材育成学」(フローラル出版)※3/18出版予定
加藤 有
株式会社リブ・コンサルティング|取締役
早稲田大学政治経済学部卒、大手コンサルティングファーム勤務の後、2013年に創業当初のリブ・コンサルティングに参画。
企業統合に伴うグループ戦略策定&PMIサポート、中堅中小企業の成長戦略策定等のプロジェクトを数多く務める。
最大収益部門の統括、また人財育成・制度改定など働きがい創出を支える。
沈 鍾佑
株式会社リブ・コンサルティング|HRチーム マネージャー
早稲田大学政治経済学部卒。総合商社グループ勤務の後、2014年創業期のリブ・コンサルティングに入社。
多岐にわたる中堅・中小企業の事業、組織のグロースプロジェクトを務める。
2016年より自社の組織開発に参画。採用をはじめ、人材育成・制度改定など働きがい創出を支える。
本セミナーは、Zoomを利用したウェビナーとしてライブ配信いたします。
ウェビナーとはご自身のパソコンで視聴することができるWeb上のオンラインセミナーです。
※ウェビナー視聴に関する詳細は、お申し込み後にご案内いたします。