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【在タイ日系企業向け】タイ市場における将来リスクと経営者に求められるリスクマネジメントとは？ COVID19への対応としてタイ政府が行ったロックダウンによって感染者数は減少し、各種規制も徐々に緩和されつつあります。しかし、2020年はアジア通貨危機以来の経済悪化となり、2021年も不確実性の高い経営環境になると予測されています。 そこで、当セミナーでは、アジア新興国ビジネスにおける第一人者であり、チュラロンコン大学サシン経営大学院MBA専攻長を歴任された藤岡資正教授に登壇いただき、タイ市場における将来リスクと、そのリスクに対する経営者の向き合い方について講演頂きます。
COVID19への対応としてタイ政府が行ったロックダウンによって感染者数は減少し、各種規制も徐々に緩和されつつあります。しかし、2020年はアジア通貨危機以来の経済悪化となり、2021年も不確実性の高い経営環境になると予測されています。
そこで、当セミナーでは、アジア新興国ビジネスにおける第一人者であり、チュラロンコン大学サシン経営大学院MBA専攻長を歴任された藤岡資正教授に登壇いただき、タイ市場における将来リスクと、そのリスクに対する経営者の向き合い方について講演頂きます。
藤岡資正教授
明治大学大学院・チュラロンコン大学サシン日本センター所長
英国オックスフォード大学サイード経営大学院より経営哲学博士号を授与。米国ノースウエスタン大学ケロッグ経営大学院客員教授、タイ王国チュラロンコン大学サシン経営大学院MBA専攻長などを経て現職。アジア新興国ビジネスの第一人者であり、日系上企業の社外取締役を兼任。
香月義嗣
株式会社リブ・コンサルティング タイランド
マネージングディレクター
東京大学工学部卒業、東京大学大学院新領域創成科学研究科修了、国際公認経営コンサルティング協議会認定マスター・マネジメント・コンサルタント。日本・タイ・韓国で80社以上のコンサルティング実績、約1万人への講演実績を持つ経営コンサルタント。著書に、「CRM 2.0（英語）」,「営業組織の生産性向上（韓国語）」,「日本企業が韓国企業に勝つ4つの方法（日本語）」がある。
