このイベントは終了しました。
  • 受付中
  • 自社セミナー

デジタル時代を生き残るためにやるべきこと

ダッシュボードによるビジネスへのデータ活用についてのセミナーを開催。「データ経営」は、経済環境が大きく変化する時代の羅針盤。中堅中小企業経営者、大手/準大手企業管理職様向けの内容です。

「デジタル時代の経営」の実践に不安はありませんか。

近年「100年に一度の変革」「第四次産業革命」「デジタル元年」など、様々な言葉が飛び交っています。

また、世界的混乱が発生する中「デジタル化」は企業が生き残りの命綱となっています。

中堅中小企業の経営は、社長(の判断)で99%が決まると言われています。

  1. 判断に必要な情報はタイムリーに、手元に来ていますか?
  2. デジタル技術を有効活用し、データ収集や分析は自動化されてますか?
  3. 現場のデジタル化を活かす経営の仕組はできていますか?

継続的な企業価値向上に向けて必要なことがあると言われています。

  1. 中堅中小企業は「事業承継」「IPO」「M&A」などの経営の変革点が不可避ですが準備はいかがですか?
  2. その際、「オペレーションの俗人化の排除」は必須となりますが、準備はいかがですか?

「データ経営」は、経済環境が大きく変化する時代の羅針盤となります。

「データ経営」の取組で、このようなお悩みをお持ちの経営者や事業責任者はいませんか?

以下のような悩みをお持ちの方は是非参加ください

  • 世の中のデジタル化のスピードが速く不安
  • どこから手をつけていいかわからない
  • どんな効果があるかわからない
  • データ活用は進めているが、取組が正しいのか不安
  • データ活用を進めているが、上手くいっていない
  • デジタル化を考えているが、自社の力でできるか不安

セミナー講師

関 厳 リブ・コンサルティング|代表取締役
東京大学卒業後、大手経営コンサルティング会社に入社。同社にて、史上最年少で取締役、その後専務取締役に就任。2012年、「“100年後の世界を良くする会社”を増やす」を理念に、リブ・コンサルティングを設立。コンサルティング活動以外にも講演活動を行っており、年間約5,000名を動員。

 

吉田 政人 リブ・コンサルティング|DXチーム ヴァイスプレジデント
外資系総合コンサルティング会社、ソフトバンクを経て現職。
ソフトバンクでは、DXによる新規事業創造をリード。リブ・コンサルティングではデジタル事業の推進を担当。

_

 

山野辺史久  ウィングアーク1st|Cloud事業部 Customer Success部 オンボーディングG GMG
ウイングアーク1stに入社後、あらゆる業種及び業務でのBIツール導入プロジェクトにてコンサルティングから支援まで行い、多くのプロジェクトを成功に導く。
2019年4月より、支援経験を活かしBIツール導入方法のベストプラクティスを仕組み化する業務を進めており、より多くのお客様のビジネスにあったBIツールプロジェクトの成功を推進中

 

永澤 拓真 ウィングアーク1st|Cloud事業部 営業部 第1G GMG
前職では流通・金融・製造など業種を問わず、BtoB企業を中心に、200社以上の営業課題解決の実績を持つ。
ウイングアーク入社後、大手SIパートナーからダイレクトセールスまで幅広く、企業のデータ活用に伴う
ソリューション提案を行う。

 

カリキュラム

「デジタル時代を生き残るためにやるべきこと」(関 厳)

  • 世の中の変化とデジタル化動向
  • なぜ、経営のデジタル化(データ経営)が必要なのか

「データ活用はここまで来ている」(永澤 拓真)

  • 経営や事業のデータ活用は「当たり前」時代
  • データ活用の深化状況は
  • 実際に経営データはどう見えるのか

「データ活用はこうやって始める」(吉田 政人)

  • データ活用は様々な場面で可能
  • データ活用を始めるステップは
  • 成功の秘訣は

「データ活用に不安は不要」(山野辺 史久)

  • ダッシュボート定着化にはサポートが存在
  • 実際に成功した企業はサポートを活用
  • 具体的にどのようなサポートを受けることができるのか