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上場を目指すなら今すぐ実践!KPIマネジメント
昨今VCの投資スタンスが厳格化し、中長期的な高い成長と効率性が求められています。今の重点KGIは正しいか?奥深いKGIKPIマネジメントの極意を本セミナーではお届けします。
御存知の通り、昨今、VCの投資スタンスが厳格化し、求められる要素と水準感が上がっています。
事業拡大計画への納得は最低限必要。
その上で効率性が評価されるため、投資回収期間・利益水準・残余財産の分配比率等の求められる水準が上がっています。
そんな環境下において、
そのようなお声は多く、3年後の成長へのロードマップは描けているが、事業のフェーズと今期追っている重点KGIの定義・水準にズレが生じていることが往々にしてあるのが現状です。
では、適切な舵取りをするために、今追うべき重点KGI・KPIを考える上で、どんな変数があるのでしょうか。
✓ 事業フェーズを鑑みた際に、今回の重要KGIはなにを選ぶべきなのか?
✓ KGIはいくつ選ぶべきなのか?
✓ そのKGI・KPIはどんな時間軸でPDCAを回し、達成すべきKGIなのか?
✓ どのレイヤーの人がどのKGI・KPIを責任範囲とするのか?
✓ 複数事業間のバランスはどうするか?
等、たくさんの変数があり、難解です。
今回のセミナーでは、日本初の経営マネジメントダッシュボードの開発者広瀬社長によるKGIKPI点検シミュレーションと、SaaS事業責任者視点でのPDCA事例をお届けしながら、成長性と効率性のジレンマを紐解いていきます。
セミナーを視聴いただくことで、
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を具体的にご理解いただけます。
ご興味をお持ちいただけた皆様は、ぜひこの機会にご参加ください。
✓ スケールも効率化も難しく、何を重点として進めばいいかわからない
✓ スケールしたいがコストが掛かるのが気になる
✓ 効率性を重視しすぎてスケールが難しい
株式会社Scale Cloud 代表取締役 広瀬 好伸氏
2003年京都大学卒業、あずさ監査法人に入社し、公認会計士として従事。2007年起業、CFO/IPO/M&A/企業再生などのコンサルタントとして800社以上の経営をサポート、4社のIPOに携わり、そのうち2社の社外役員も務める。KPIマネジメントのスペシャリストとして、KPIを活用してPDCAをまわし10xな事業成長を手に入れる日本初のKPIプラットフォームSaaS「Scale Cloud」を開発・提供。
株式会社リブ・コンサルティング 執行役員 兼 アンバサダークラウド事業責任者 石井 祐季
早稲田大学教育学部卒、筑波大学大学院にて教育学修士取得。リブ・コンサルティング入社後、マネージャー・オブ・ザ・イヤーを2年連続受賞、2017年に事業部長に就任。2020年に最年少で執行役員に抜擢。住宅・不動産業界を中心に、メーカー、流通、エネルギー、PR、Tech等、さまざまな業界のグロース支援、新規事業立ち上げ、組織開発支援、経営コンサルティングを担当。現在、紹介口コミを増やすSaaS「アンバサダークラウド」の事業責任者を務める。
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