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上場を目指すなら今すぐ実践!KPIマネジメント

爆発的成長への道!拡大と効率性のジレンマを克服する方法

昨今VCの投資スタンスが厳格化し、中長期的な高い成長と効率性が求められています。今の重点KGIは正しいか?奥深いKGIKPIマネジメントの極意を本セミナーではお届けします。

爆発的成長への道!拡大と効率性のジレンマを克服するKGIKPIとは?

御存知の通り、昨今、VCの投資スタンスが厳格化し、求められる要素と水準感が上がっています。
事業拡大計画への納得は最低限必要。
その上で効率性が評価されるため、投資回収期間・利益水準・残余財産の分配比率等の求められる水準が上がっています。

そんな環境下において、

  • 効率性を意識してストック収益をメインとしたビジネスモデルに転換してきたが、スケールも効率化も難しく、今何を重点として進めばいいかわからない
  • スケールしたいがそのためにはコストが掛かる、一方効率性を求められるが効率性を重視しすぎるとスケールが難しいというジレンマを抱えている

そのようなお声は多く、3年後の成長へのロードマップは描けているが、事業のフェーズと今期追っている重点KGIの定義・水準にズレが生じていることが往々にしてあるのが現状です。

では、適切な舵取りをするために、今追うべき重点KGI・KPIを考える上で、どんな変数があるのでしょうか。

✓ 事業フェーズを鑑みた際に、今回の重要KGIはなにを選ぶべきなのか?
✓ KGIはいくつ選ぶべきなのか?
✓ そのKGI・KPIはどんな時間軸でPDCAを回し、達成すべきKGIなのか?
✓ どのレイヤーの人がどのKGI・KPIを責任範囲とするのか?
✓ 複数事業間のバランスはどうするか?

等、たくさんの変数があり、難解です。

今回のセミナーでは、日本初の経営マネジメントダッシュボードの開発者広瀬社長によるKGIKPI点検シミュレーションと、SaaS事業責任者視点でのPDCA事例をお届けしながら、成長性と効率性のジレンマを紐解いていきます。

セミナーを視聴いただくことで、

  1. 昨今VCがスタートアップへの投資スタンスを変えた背景
  2. 今重点で追いかけるKGIの判断軸となる変数
  3. KGIKPIの点検方法

を具体的にご理解いただけます。

ご興味をお持ちいただけた皆様は、ぜひこの機会にご参加ください。

こんな企業におすすめ

✓ スケールも効率化も難しく、何を重点として進めばいいかわからない
✓ スケールしたいがコストが掛かるのが気になる
✓ 効率性を重視しすぎてスケールが難しい

講師

株式会社Scale Cloud 代表取締役 広瀬 好伸氏
2003年京都大学卒業、あずさ監査法人に入社し、公認会計士として従事。2007年起業、CFO/IPO/M&A/企業再生などのコンサルタントとして800社以上の経営をサポート、4社のIPOに携わり、そのうち2社の社外役員も務める。KPIマネジメントのスペシャリストとして、KPIを活用してPDCAをまわし10xな事業成長を手に入れる日本初のKPIプラットフォームSaaS「Scale Cloud」を開発・提供。

株式会社リブ・コンサルティング 執行役員 兼 アンバサダークラウド事業責任者 石井 祐季
早稲田大学教育学部卒、筑波大学大学院にて教育学修士取得。リブ・コンサルティング入社後、マネージャー・オブ・ザ・イヤーを2年連続受賞、2017年に事業部長に就任。2020年に最年少で執行役員に抜擢。住宅・不動産業界を中心に、メーカー、流通、エネルギー、PR、Tech等、さまざまな業界のグロース支援、新規事業立ち上げ、組織開発支援、経営コンサルティングを担当。現在、紹介口コミを増やすSaaS「アンバサダークラウド」の事業責任者を務める。

イベントアジェンダ

  1. ご挨拶・オープニング
  2. はじめに~VCの投資スタンスの変化~
  3. 成長性と効率性のジレンマ
  4. 事例・KGIKPIシミュレーション
  5. 質疑応答
  6. まとめ

※事前の告知なく内容を変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。