SEMINAR/EVENT
セミナー・イベント
やりきる営業マンを量産する方法を解説します。
営業の能力に依存せず成果を出す、最強営業ソルジャー部隊の作り方。組織の仕組みによって、やりきる営業マンを量産する方法を解説します。
新規顧客の開拓が進まない、現場が指示した通りに行動しないなどのお悩みがありませんか?
今回は、営業マンの1日の平均新規商談数8件という超高稼働を担保することで、3年連続で140%成長を実現している
業界No1営業代行会社の営業組織/仕組みについて解説いたします。
新規開拓が進まない企業様から以下のような相談を受けることが多いです。
「営業マンがなにかと言い訳をして、行動量があがらない」
「外回りでは本当に営業に行っているのか?と思うほど成果があがってこない」
「営業マンが新規に行きたがらず、既存顧客の対応ばかりしている」
「営業マンによって成果のばらつきがあり、営業が属人化している」
「新人営業マンがなかなか育たない」
このような状況に対して、こんな指導をしていませんか?
・とにかく現場に「新規に行ってこい」「外に出てこい」と言う
・とりあえずインセンティブを出してみる
・怒りのマネジメントで現場を駆り立てる
・マイクロマネジメントで管理する
しかし、現場は変わらず、、、、、
「優秀な営業マンがいればな」などとあきらめていませんか?
現場のせいにしていませんか?
本セミナーで解説する営業代行会社の営業メンバーも決して全員が優秀なわけではありません。
基本的には20代前半~中盤の方を営業経験・未経験問わず採用していますが、やり切らせる事ができているのです。
現場の「できない要因」は以下の5つに集約されます。
①やる気がない
②やり方が分からない
③やる時間がない
④やる組織風土がない
⑤やる仕組みがない
これらの「できない要因」に対して組織的に対策を打つことが大切です。
皆さんは、それぞれの要因に対しての対策を打てているでしょうか?
今回ご紹介する事例では、これらの5つの「できない要因」に対して仕組みで対策を打つことで成果を出しています。
特にポイントとなる以下の点を本セミナーでは持ち帰っていただけます。
・1日の商談件数8件、稼働率100%の超高生産性を実現する営業組織/仕組みとは? ・8割以上の営業が、目標受注率を達成する、営業の質の担保の仕方とは? ・仕組みがうまく機能するためのマネジメントの要素とは? ・達成をあきらめずに、自ら考え続け行動し続ける、士気の高い営業組織風土の作り方とは? |
営業マンがやるべきことをやり切り、どんどん数字を上げてくれる。
そんな理想的な営業部隊を作っていきたい、今の営業部を変えたいとお考えの方は是非本セミナーにご参加ください。
✓ 営業部の未達が続いてしまい、負け癖がついている
✓ 現場がなかなか言うことを聞いてくれずに悩んでいる
✓ SFAなどの商談管理ツールを入れているが成果につながっていないと感じている
株式会社リブ・コンサルティング コンサルタント 渡辺 美秋
大学卒業後、大手不動産会社、業界No1営業代行会社を経てリブ・コンサルティングへ入社。営業代行会社では、1日あたり8商談を行い、年間700人の経営者と面談。2年連続で全社TOP5入賞、女性セールス年間最優秀賞受賞、クォーターMVP受賞。
※事前の告知なく内容を変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。 |