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営業組織の幹部の皆様に対し、数年に一度の営業変革を成功させる営業組織のチェンジマネジメントの事例をご紹介します。
成熟期にある企業の多くは市場縮小・競争激化の中で、引き合い依存からの脱却
=自ら案件を創出できる営業組織へ変革することが求められています。
しかし、気づくと
「手段の目的化になり、“名ばかりのDX”になってしまう」
「“小手先の営業手法の工夫レベル”にとどまってしまう」
「2年前に導入したが求めていた売上、成果は出ていない」
という声を聞きます。
本来は必要なことを展開しているにもかかわらず、現場での浸透が進まない、現場でDXツールを使ってはいるが成果がでない…その背景には、「変革を推進する本部」と「変革を推進される現場」の対立構造や、成果を生み出す本質である営業の勝ちパターンを見直せていないことにあります。
これらを打破するためには「新たな営業の型づくり(勝ちパターン)」と「組織を一丸とする展開の仕方」が重要です。本動画では、上記のような課題をお持ちの企業の営業組織の幹部の皆様に対し、数年に一度の営業変革を成功させる営業組織のチェンジマネジメントの事例をご紹介します。
一旦は競合負けを経験しつつも、営業組織変革により大きく売上を伸ばした成熟企業の事例を通じ、
というポイントを説明いたします。
上記に当てはまる課題をお持ちの方はぜひ、動画の視聴をお勧めいたします。
株式会社リブ・コンサルティング ディレクター 村越 潤
慶應義塾大学経済学部卒業後、大手経営コンサルティング会社にて住宅・不動産業界、医療業界、自動車業界、食品業界、トイレタリー業界、アミューズメント業界、など様々な業界のコンサルティングに従事。2013年、リブ・コンサルティング参画。大小様々な企業への営業変革の実現とトップライン向上の実績を持ち、弊社マーケティング・セールスコンサルティング部門の責任者に就任。
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