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「新規開拓がうまくいかない」とお悩みの事業責任者の方へ
「営業の実行管理」の前に、「営業手法選び」でそもそも間違っていませんか?32種類の営業手法から、自社商材×攻略ターゲットに合った営業手法の見極め方をお伝えします!
32パターンから導き出す、自社が攻略すべき市場に最適な営業手法とは?
これは、「新市場開拓を決めて進めたもののうまくいかない」と
お悩みの事業責任者の方から、よくいただくお言葉です。
多くの企業様が「営業の実行管理」に苦労されている一方で、新規市場開拓・垂直立ち上げに成功している企業は、営業手法をうまく「商材×ターゲット別に選ぶ」ということができています。正しい方向に努力しているからこそ、成果が出ているのです。そしてその新規開拓のスピードによって、競合が追いつけないようなシェア・優位性を獲得しています。
実は、営業手法は攻略市場別に32通りあるため、その選択を誤ると、間違った営業手法で努力し続けてしまうことになります。その結果、無駄に多くの時間とお金を使ってしまい、組織は成果の出ない活動に疲弊し、新規事業であればお取り潰し、そうでなくても競合に後れを取ってしまいます。
このいわゆる「死の谷」「停滞」を早期に脱するためにも、
正しい営業手法を選ぶことは事業責任者の死活問題ともいえるでしょう。
今回のセミナーでは、弊社の年間300件以上のマーケ・セールス系プロジェクトの経験から、まず様々な市場特性や組織特性をもつ企業にとって理想的な売り方を考えます。
こちらは弊社のコンサルティングによって、最適な営業手法を見つけたことによって出た成果のほんの一例です。
本セミナーでは、例えば下記のような軸によって異なる最適な営業手法のうち、参加者のみなさんが最適なものを判断できるように詳細をご紹介します。
①エンプラ向け、SMB向け
②成長期、成熟期、衰退期/新需要創出期
③経営層決裁、部門決裁、担当者決裁
弊社では、最適な手法を分析・発見できたとしてもそれがきちんとオンボーディング(導入→定着)できないことには、その価値を充分発揮できないと考えており、本セミナーにおいても、最適な営業手法を組織にどう落とし込むのかまでも解説します。
通常、これまでのやり方から大きく変革する際に、「変革により目の前の売上げを失くしかねない」と営業現場の抵抗がつきものです。いかに現状維持バイアスを乗り越えて変革するのか、9つのステップで解説します。
間違った手法で差を広げられるのではなく、新市場開拓に成功して優位性を手に入れませんか?
貴社がより正しい営業手法を選択し、実践されていくためのヒントになれば幸いです。
なお、本セミナーはより成果を実感いただく内容となるよう、30名限定の企画となっております。
ご希望の方はお早めにお申し込みください。
株式会社リブ・コンサルティング
コンサルタント
水谷優香
東京大学法学部を卒業後、新卒でリブ・コンサルティングに入社。大手新聞社の新サービス開発・営業勝ちパターン構築や、大手エネルギー系会社の非営業職の営業化など、売り方開発/改善・営業変革支援に従事している。また、ベンチャー企業と営業代行会社をマッチングするサービス「SalesConnect」の立ち上げに関わり、自社含め事業開発~グロース期の企業を多数支援した経験を持つ。
1. ご挨拶・オープニング 2.講義 -提案型営業で成功した企業、物売り営業で成功した企業 -新市場開拓時に検討すべき、32の営業手法 -売り方開発と浸透の方法 3.質疑応答 4.クロージング |