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営業とCSが連携して売上の最大化を実現する仕組みとは?
BtoB企業の事業責任者・営業企画責任者・カスタマーサクセス責任者さま向けセミナーです。セミナー参加特典として、リサーチ結果を基にしたレポートをプレゼント!
多くの企業がここ数年でカスタマーサクセスの専門部隊を組織化しましたが
現在、カスタマーサクセス部門では様々な課題を抱えるようになりました。
例えばその中でも、カスタマーサクセスの部門がある企業のうち、
なんと3~4割もの会社のCS部門が自社の製品・サービス導入によって
顧客が成果を実感できているかどうかを把握できていないという事実をご存じでしょうか?
様々な業界が成熟期・衰退期を迎え、カスタマーサクセスの重要性が高まる中、
カスタマーサクセスに取り組みながらも、思うように顧客成果(カスタマーサクセス)を
実現できていないケースがあるのです。
なぜ「成果が出る企業」と「成果が出ない企業」に分かれるのでしょうか?
上記のリサーチにより、カスタマーサクセス推進とその先の成果創出における
分かれ道=いわば成果が出ない企業にとっての3つのハードルが見えてきました。
①カスタマーサクセスの役割やKPIが定まっていないこと
②属人化したカスタマーサクセス活動による活動プロセスのブラックボックス化
③営業部門とカスタマーサクセス部門の分断
本セミナーではこの3つのハードルに関して、弊社がカスタマーサクセスの
導入・組織浸透支援に取り組み続けてきた成果
・攻めのカスタマーサクセスにより粗利ベース1億4,000万円の創出
・追加ニーズのあった既存顧客から70%が商談化
の事例や500社のカスタマーサクセスアンケート調査を交えながら解説いたします。
◆カスタマーサクセスの役割/KPIの定義明確化と組織への定着方法
◆売上最大化から逆算したCS部門から営業部門の連携強化の具体例
上記のような事例を聞きたい経営幹部・事業責任者・営業推進責任者・
カスタマーサクセス部門責任者の方は是非ご参加ください。
株式会社リブ・コンサルティング
国際経営コンサルティング協議会認定マスターマネジメントコンサルタント
ディレクター
村越潤
慶應義塾大学経済学部卒業後、大手経営コンサルティング会社にて住宅・不動産業界、医療業界、自動車業界、食品業界、トイレタリー業界、アミューズメント業界、など様々な業界のコンサルティングに従事。2013年、リブ・コンサルティング参画。大小様々な企業への営業変革の実現とトップライン向上の実績を持ち、弊社マーケティング・セールスコンサルティング部門の責任者に就任。
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