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営業DX推進とその先の成果創出において、よくある2つのハードルがあります。1つは現場運用の負荷による組織分断/ もう1つは属人化した営業活動によるプロセスのブラックボックス化です。本セミナーではこの2つのハードルに関して、弊社が長年トップライン向上に取り組み続けてきた中で見えてきたポイントをご紹介します。
・紹介による売上額前年対比240%を実現
・紹介により粗利ベースで1億4,000万円の成果創出
・対象にした既存顧客の4社に1社から追加提案の余地を発掘
・追加ニーズのあった既存顧客から70%が商談化
・担当営業の工数0で即提案できる機会を創出
これらは成果の出る営業DXの仕組みを実践したことによる効果の事例です。
一方でSFAやCRMツールを導入してビジネスの飛躍的な向上を目指しながらも、
営業DXが中々推進されず思うような成果が出ていない企業様も多いのではないでしょうか?
営業DX推進とその先の成果創出において、よくある2つのハードルがあります。
①営業DXツールの入力負荷に伴う、現場と管理者の組織分断
②属人化した営業活動によるクロスセル・アップセルプロセスのブラックボックス化
本セミナーでは、この2つのハードルを解除し、営業DXの推進と成果創出を実現するためのポイントや、実際に成果を出された営業DXの事例や、最新の営業DX実態調査から見えた課題と対策等もご紹介いたします。
以下のような課題をお持ちの経営幹部・事業責任者・営業企画責任者の方におススメです。
・営業活動が属人化し、自社の勝ちパターンが固まっていない/展開できていない
・営業ツールを導入してみたが、定着していない/活用できていない
・営業DXの取り組みから狙った成果が出ていない/売上が上がっていない
・既存顧客からの売上が思うように上がらない(売上拡大の機会を逃していると感じる)
・営業関連の部署・チーム間で組織の分断が起こっている
株式会社リブコンサルティング
国際経営コンサルティング協議会認定マスターマネジメントコンサルタント
ディレクター
村越潤
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