日本を元気にするために、スタートアップを成長させる。
自己実現を最速で目指すために入社を決意。
リブコンサルティングを受けたきっかけ
私は就活の軸として将来、事業を通して日本を元気にしていきたいというビジョンを実現するためのファーストキャリアとしてどんな企業を選択するかと考えていました。方向性は2つありました。1つは事業会社かスタートアップに入社して、日本を元気にするような新規事業を自分が作っていくことです。もう一つは日本を元気にする新規事業を作っている会社のグロース支援を行ってノウハウをためていくということです。後者の方が自己実現に近いと思いましたし、リブの“100年後の世界を良くする会社を増やす”という理念とベンチャー支援をしているところに魅力を感じました。
リブ・コンサルティングへの入社の決め手
リブ・コンサルティングに入社する決め手になったのは、私が自己実現に向けて成長できる一番良い環境探しをする中で、目を向けるべきは外部環境ではなく自分自身の変革だと選考中に気付かせてくれたことです。
私は今までの人生はそこそこの成果は出せていましたが、そこから突き抜けることなくずっと80点を取り続けているような感じでした。そういった中で自分が実現していきたい人生を捉えていった際に100点、120点を狙う覚悟を持って本気で取り組んでいく自分に変わっていかなければならないと思いました。そしてその環境が当社にはあると感じたので入社を決めました。具体的には社内の人とクライアントという2つの側面で自分自身が変革できる環境があると感じました。
1つ目の社内の人という面では、内定前に社内の人たちとご飯を食べる機会があったのですが、自分が実現したい社会に向けて勝負をしているみなさんがいて、その覚悟や熱量をみて自分とのギャップを感じるとともに、自分もこの環境の中で戦っていけば自分も実現したい社会に向かって行けると思いました。
クライアントという面では仕事をする相手がベンチャーの経営者であるので圧倒的な覚悟と熱量を持って仕事をされています。そこで活躍して成果を出していくためには、自分も同じだけの覚悟や熱量を持って挑まなければ敵わない環境であると感じたので自己研鑽できると思いました。
起業を目指して、あらゆるベンチャー企業のターニングポイントを成功に導く。
入社してからのギャップ
元々ベンチャー支援をしていきたいと思って入社して、今そういったプロジェクトに携わらさせてもらっているので業務のギャップはないですが、ベンチャー支援の難しさは日々感じています。学生の時は、基本的に正解が用意されていて、頑張って学習して答えに向かっていけば良いことが多かったと思います。ただベンチャー支援は前例がないものが多いので、答えが全くありません。インダストリーカットの支援だと過去の事例を参考にすることもありますが、それも難しいので誰もどっちに行けばいいかわからない中で、論理立てて実現に向けて進んでいく意思決定をし成果を出していかなければなりません。一番想定した部分とのギャップでもありましたが魅力でもあります。
今後のキャリア
私はいつか起業したいと思ってます。そのためにも当社で各ベンチャー企業のターニングポイントを作っていけるようなコンサルタントになりたいと思っています。例えば、まだサービスが世の中にフィットしてないような事業をフィットさせていきたいです。また、これからユニコーンを目指していく企業に対して、自分たちがコンサルタントとして入ることによってその成長スピードが加速されてユニコーン企業として名を馳せていくようにしたいと思っています。
自分の殻を破り、日本の発展を目指す人と働きたい。
今までの人生で一定の成果は出してきたものの、何かそこから抜けられないなというふうに感じている人が殻を破って次のステージへと進むにはとても良い環境だと思います。実際に最終変わるかどうかってのは自分次第ですが、変わっていかないと成果が出せないような厳しいクライアントやに対して若手のうちから難易度の高い業務しますし、自己変革に対して向き合い続けてくれる社風や制度が整っていると思います。また、リブが支援している会社はこれからの日本を作っていくような成長企業というふうに考えています。なので日々仕事をしていて、その成果が間違いなく日本の発展に貢献しているという実感値が得れます。日本をこれからもっと盛り上げていきたいなという人にも魅力的な会社だと思いますよ。