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「BEV購入者」と「BEV潜在顧客」のリアルを探る
電気自動車(EV)シフトの最新動向を探る!
~ユーザーと販売会社のリアルな声から見えるEVの未来~
世界的に進む電気自動車(EV)シフト。
2030年には世界の自動車販売の約40%をEVが占めると予想されております。
そこでこの度、(株)リブ・コンサルティングでは独自にBEV購入者ならびにBEV購入検討者800名にWEBアンケートを実施し、BEVを購入されたユーザー・BEVの購入を検討しているユーザーの特徴や購買プロセスについて、調査いたしました。
- 52%のユーザーはディーラーからのBEV紹介・試乗がきっかけで購入に至った
- 35%のユーザーは維持費の安さや補助金等のコストメリットが決め手となってBEV購入に至り、23%のユーザーは走行性能・操作性等の機能品質が決め手となってBEV購入に至った
- 64%のユーザーは今後もBEV購入意向があり、51%のユーザーが知人へも推奨できると回答した
上記のような具体数字から今のBEVユーザー・将来のBEVユーザーの実態を知ることができます。
また併せて、BEV販売で先行する販売会社(ディーラー)へもインタビュー調査を行い、
➀EV提案と合わせたGX商材提案(蓄電池・太陽光・V2H等)の好事例
②BEV販売において実績を残している営業組織の共通点
についても分析を行いました。
ユーザーと販売会社のリアルな今をご理解いただき、今後のBEVに関する事業戦略を考えるきっかけとして、本資料をご活用いただければ幸いです。
【本資料のポイント】
EVシフトが一巡し、一部では失速してきているとの見解もされている中、本資料ではBEVユーザー/BEV潜在ユーザーへのWebアンケート及び弊社クライアントである販売会社様へのインタビューの調査結果・ポイントをまとめました。