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充電インフラ事業のマネタイズ化に向けた課題とポイント
2022年は日本市場に多くのEVが登場し「EV元年」などと呼ばれていましたが、
2023年も日本市場への新車種導入や規制緩和などが進むことで、今年はEVシフトがさらに加速することが見込まれています。
一方、充電インフラの拡充がEV普及においての大きな課題の一つとなっており、
現状、国内には約3万基のEV用充電器が設置されていますが、その設置場所はバラツキがあり、地方においては
15km四方に1基も充電器がない空白地域がかなり存在しており、
逆に都市部では設置数は多いものの、有料駐車場やディーラーに集中していて、ユーザビリティが悪いのが現状です。
充電インフラの普及に当たっては法規制面に加え、事業性・収益性の向上は一つの大きな課題点だと認識しており、
今回は、日本における充電インフラの課題点を整理し、事業として如何にマネタイズしていくか、そのポイントをまとめておりますので、是非ご一読頂けますと幸いです。
【本資料のポイント】
充電インフラについては、モビリティ×エネルギーを通じた顧客接点の一つであり、事業機会として検討されている企業様も多くいらっしゃると認識しています。
加速するEVシフトに伴い事業機会を探索されるうえで、ぜひダウンロードいただき、お役立てください。
【記載内容】
・充電インフラの普及状況
・充電インフラ普及に向けた課題(設置場所別/出力別)
・充電インフラ普及に向けたマネタイズポイント
‐充電インフラ事業+αでの展開
‐課金モデルの検討
・各種事例・プレイヤーの概要紹介
ぜひ、ダウンロードいただき、貴社の今後の対策にお役立てください!