技術起点の新規事業開発を推進するための設計図 ーヘルスケア(がん個別化医療)編ー
昨今増えているのが、”技術起点”の新規事業開発のご相談です。製造業をはじめとした大手企業やディープテックベンチャー企業の事業開発責任者からご相談を頂くケースが増えております。
本資料では、市場が拡大しており、様々な企業が注目しているヘルスケア(個別化医療)を題材に、技術起点の新規事業開発の事例を紹介しております。
こんな方におすすめの資料です
技術起点の事業開発において以下のような課題を感じている事業開発部門の方におすすめの資料です。
- 技術起点の事業開発を進めるために、何から始めればよいかが分からない
- 活用する技術と目標/予算は決まっているが、投資に向けた意思決定を促すことができず、2~3年停滞してしまっている
- 関係する部門が多く、誰が最終的な意思決定をするかが不明確で、関係部門への説明に時間がかかってしまう
- 時間が経過してしまうことでますます意思決定をしづらくなり、PJメンバーもどのように進めればよいか迷いが生じている
資料内容
①技術起点の事業開発の難しさと乗り越えるための方法
②ヘルスケア(がん個別化医療)領域における事業開発事例
自社技術を世に送り出そうと日々奮闘している皆様へ、少しでもお力になれれば幸いです。