隠された顧客接点を活かしお客様の真のニーズを捉える組織へ
エンジニアを多く抱える企業様からこのようなお悩みを聞くことがあります。
・組織として、既存顧客のニーズをうまく把握できず、既存の契約以上の案件獲得ができていない
・エンジニアがお客様とどのような話をしているかわからない、たくさん情報を得ているようだが活用できていない
・エンジニアに提案ネタを探してくるように伝えるが、一向にネタが上がってこない
実は、それはエンジニアの特徴を捉えきれていない、あるいは適切な人材配置をできていないことにより生じています。
今回は、エンジニアがもつ顧客接点を活かして、隠されたニーズを掘り起こし、
案件を創出するためのヒント・その実践的なアプローチを資料にまとめました。
エンジニアメンバーが持つ顧客接点を活用するために押さえるべき、次のポイントをまとめております。
①“エンジニア”が抱える3つのハードル
②“エンジニア”の可能性を引き出す3つの営業モデル
ぜひ一度お読みください。