組織を成長させる人的資本KPIの設定術~課題別全20パターンの組織KPI事例を大公開!
ついに、6月からスタートした人的資本情報の開示義務化。
多くの経営者・人事担当者・IR担当者が準備をする中で、自社ではどのように進めればよいか、
検討・模索をしている状況かと思います。
・具体的にどんな考え方で項目を選定するのがよいのだろうか…。
・定量的な開示項目を置いてはいるものの、正直腹落ちしていない…。
・他社はどんな項目でオリジナリティを出しているのだろうか…。
このような課題に直面し、なかなか検討が進まない。
そんな状況の企業の皆さまの声を日々お聞きしています。
人的資本経営の実践は「経営・組織を強くするチャンス」であるともいえますが、
義務化の流れから「とりあえず開示」するだけでは大きな機会損失になりかねません。
本資料では、厳選した20の開示事例を紹介しつつ、 参加者の皆さまが自社らしい人的資本開示項目を考えるフレームをお届けします。
企業のビジネスモデルや、抱えている課題ごとにどのような項目・KPIを設定すればよいか、
厳選した20事例を徹底解説します。
こんな方におすすめ
✓ どうせ項目を置くなら企業の成長に寄与する項目を設定したい
✓ KPI・開示項目設定の具体例や他社事例を知って参考にしたい
✓ 情報開示に向けた項目選定を悩んでいて、自社では何を選べばよいか判断軸がわからない
✓ とりあえず人的資本情報開示の準備をするように言われて困っている
資料コンテンツ
- 背景
– なぜ今人的資本経営・情報開示に取り組むのか
– なぜKPI設定が必要なのか - 検討項目・スケジュール
- KPI設定における実際の取り組みステップ
- Appendix:リブ・コンサルティングのご紹介