事例で学ぶ 目的別「ジョブ型人事制度」の取り入れ方
大手企業を中心に導入が相次ぐジョブ型雇用は、はたしてどの企業にも適した雇用制度なのでしょうか?
機能するジョブ型人事制度には何が必要なのでしょうか?
また、ジョブ型と対比してとり上げられるメンバーシップ型はもう古いのでしょうか?
本資料では、ジョブ型雇用やジョブ型人事制度の基本、メンバーシップ型との違いをふまえ、よくある誤解や具体的なケースを用いてジョブ型の利点や注意点について解説しています。
こんな方にオススメ
- ジョブ型の制度導入に向けて検討しているが、自社で本当にジョブ型が機能するのか疑問に感じている
- 経営者から「ジョブ型」の人事制度を検討するよう言われたが、自社への適切な取り入れ方がイメージできない
- 一部の専門職の採用において社内の賃金テーブルと社外の報酬水準が合わず、ジョブ型雇用の必要性を感じている
- ジョブ型の雇用を検討したいが、海外のような完全ジョブ型は自社に合わないのではと感じている
- ジョブグレードや役割等級の導入を検討しているが、その利点や懸念点が経営陣・人事で共有できておらず、このまま進めていいか不安である
- ジョブ型というとジョブディスクリプションを作成することがまず思い浮かぶが、他に何をすればよいかがわからない
- 「ジョブ型」を導入してうまくいっている企業にどんな特徴があるのか知りたい
上記のお悩みを持つ方にお勧めしております。
資料コンテンツ
・ なぜ、いまジョブ型人事制度なのか?
・ ジョブ型人事制度とメンバーシップ型人事制度の違い
・ ジョブ型導入、よくある誤解
-ジョブ型=ジョブディスクリプションの作成?
-ジョブ型にすれば、役職の任免や若手抜擢がしやすくなる?
-大手企業は次々とジョブ型へ切り替えている?
-いまどきのベンチャー企業はジョブ型が主流?
-エンジニアの多い会社はジョブ型でないと採用ができなくなる?
・ ジョブ型人事制度の導入のパターン
・ 事例で語る 目的別ジョブ型の取り入れ方
-ジョブ型導入の目的 4つのタイプ
-タイプ別導入パターン
-よくある落とし穴と回避術
・いま、ジョブ型人事制度の導入を検討する企業様へ
-結局、自社にジョブ型はマッチするのか?
-経営者、人事で話し合うべきこと
-検討・導入のステップ