提案型営業を強化する営業研修プログラム
提案型営業がうまくいかないセールスマンに共通することは何でしょうか?
・課題の把握が浅い、課題の握りが甘い
・自社が最も有効な課題解決策だと思ってもらえない
この原因に対して、こんな営業力の強化をしていませんか?
顧客の課題を引き出すための、徹底的なヒアリング力の強化
自社の強みをしっかりと伝える、圧倒的なプレゼン提案力の強化
しかし、現場は変わらず…そこで今、次の一手を模索している方もいるのではないでしょうか?
そこでお勧めしたいのが、提案型(購買心理)営業研修です。
提案型営業に関する研修を見ると
「潜在ニーズを聞き出すヒアリング手法を教えます」「自社の価値を伝えられるプレゼンテーション力を鍛えます」といった
内容のものが多いです。確かに、ヒアリング力もプレゼンテーション力も重要なスキルではあります。
しかし、そのスキル単体を鍛えても提案型業はうまくいきません。
それは大事なポイントが抜けているからです。
①信頼してない相手には課題を深く話すわけがない→いくらヒアリング手法を強化しても課題は聞けない
②顧客にとって重要な点で差別化しないと意味がない→自社の強みを単にプレゼンテーションするだけでは顧客に響かない
ヒアリングをするためには、自社の課題を話しても良いと感じてもらう信頼形成が重要です。
プレゼンテーションの前には、自社の差別化ポイントを重要だと感じてもらう「アンカリング」という技術が必要になります。
この考え方は当社独自のノウハウであり、これを活用し、年間350件以上の営業支援で成果を上げています。
本資料は、そんなリブ・コンサルティングの
- 購買心理ステップの全体像を解説 →購買心理というノウハウが自社にも有益かどうか?
- 研修の一部を凝縮して実演 →研修内容が自社の営業に合っているかどうか?(研修を疑似体験)
- リブ・コンサルティングが提供する研修プログラムのご紹介 →研修プログラムが貴社で検討されているものと合うかどうか?
をご確認いただける資料となっております。
こんな方にオススメ
・営業組織を、提案型営業へ変革したい
・研修をしてもどれだけ効果があるか分からない
・色んな研修を比較してもどれが良いのか分からない
上記のお悩みを持つ方にお勧めしております。
資料コンテンツ
・はじめに
・効果的な営業教育とは?
・実際の営業研修の体験
・リブ・コンサルティングの営業研修プログラムご紹介
・まとめ