Why?
なぜ、
研修・e-ラーニングだけでは
成果が出ないのか?
〈 営業現場のよくあるお悩み 〉
- 研修を受けている間は良いが、店舗に戻ると元に戻ってしまう
- 店長が営業スタッフに教える時間がない
- 社員のスキルにばらつきがあり一律の研修が難しい
- オンライン教育では実行力を担保できない
知識・スキルの習得だけでなく
継続して実践できる
仕組みづくりが重要
一般的な
研修・eラーニングとの違い
リモートラーニングプログラムは、インプットだけでなくロープレ動画を提出し、1on1の個別フィードバックにより個々人のレベルに合わせて効率的な学習が可能。また、マネジメントミーティングにより、実践の場で継続できる仕組みづくりができ成果創出に繋げることが可能。
リモートラーニングプログラムは
このような方におすすめです!
より良い成果を生み出したい
集団力学で、個人と集団が互いに影響を与え- 場を活性化させて、全体の学習効果を高めたい
- 集合研修の移動時間が勿体ない・時間調整が難しい
1on1で個別学習の効率を上げたい
全員一律の学習よりも、- 自社の優秀ロープレをストックして共有したい
トヨタ系
A営業本部長
入社1~3年目の若手社員向けに導入し、共通の言語で営業の型ができたことが一番良かったです。最終ロープレでは、見違える程の変化があり、成長を実感しました。
個別学習なのでモチベーションが維持できるように、提出課題である個別ロープレは、若手社員を教育するグループ長にフォローしていただいたり、優秀ロープレを選出し賞賛をすることで受講者の士気を高める工夫は良かったです。
受注台数も3か月のプログラムが終了した翌月から延び始め、毎年入る新入社員向けにまた活用したいです。
ホンダ系
B社
どこでも見られるだけでなく、仕事の合間に見られるのが良いです。受講時はもちろん、商談前の復習にも使えて実用的です。ロープレの種類が豊富なところもポイントだと感じました。すべて自動車営業の現場にそった臨場感あふれる見本がついています。真似をするところから始められるので学びを実践に活かしやすいです。
実際に前年対比で新規来店が減ってしまっている中で、このプログラムの導入を決めました。履修とロープレテストを実施して社内での浸透を図りましたが、今は受注台数も前年を超えているので効果があったと判断しています。
トヨタ系
B社
※同一講義内容の
ワークショップ型支援の成果事例
(期間5か月間 個別診断・ロープレ試験無し)
ワークショップ型支援の成果事例
(期間5か月間 個別診断・ロープレ試験無し)