- Guest Speaker
- ゲストスピーカー
- 靍 能治 氏
- ENEOS株式会社
執行役員 EV事業推進部長
- 渡邊 博史 氏
- イオンモール株式会社
開発本部 地域サステナビリティ推進室 室長
- 川口 公一 氏
- 関西電力株式会社
ソリューション本部 開発部門
リソースアグリゲーション事業グループ 部長
- 佐藤 裕之 氏
- 株式会社EV モーターズ・ジャパン
代表取締役社長
- 三好 健宏 氏
- 富士通株式会社
Uvance本部 Trusted Society
Lean Development室 室長
- 松村 宗和 氏
- 自然電力株式会社
執行役員 デジタル事業部長
- 山中 志郎 氏
- UberJapan株式会社
Uber Japan モビリティ事業
ゼネラルマネージャー
- 切通 英樹
- 株式会社リブ・コンサルティング
モビリティインダストリーグループ
マネージャー
- Concept
- セミナーのコンセプト
- Point
- セミナーのポイント
今後のビジネスチャンスがあるのか?
モビリティ × エネルギー領域のどこに、
経済的可能性とは?
「モビリティ/エネルギーデータ」の
自動車バリューチェーンの状況とは?
EVシフトによって変わる
モビリティ/エネルギーサービスの先行事例は?
脱炭素ロードマップに沿った
事業としての採算ラインを超えていくのか?
どこに収益ポイントを作り、
共創のポイントとは?
業界の垣根を超えたプレイヤー同士の
- Program
- プログラム
- 特別講演 ①
- 13:10-13:35
- ENEOSのEV事業の展開について
- ENEOSののEV事業の今後の展開について、ご説明いたします。
- 1. ENEOSグループ事業の将来像
- 2. 2030年に向けた当社EV事業の展開
- 3. ENEOSの経路充電事業について
- 4. ENEOSの基礎充電事業について
- 5. ENEOSのEVモビリティ事業について
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- speaker
- 靍 能治 氏
- ENEOS株式会社 執行役員 EV事業推進部長
- 特別講演 ②
- 13:35-14:00
- 地域の脱炭素社会実現に向けて
~地域とともにお客さまとともに
地産地消の再生可能エネルギーの創出~ - 地域においてお客さまとともに地産地消の再生可能エネルギーを創出し、施設内で使用する電力はCO2を排出しない電力「CO2フリー電力」とすることをめざします。2025年までに、国内約160モールの使用電力を100%再生可能エネルギーに転換すると同時に、2040年には直営モールにおいて100%地産地消の再エネでの運営へ引き上げていきます。また、お客さまとともに地域の脱炭素社会を実現する為、従来のV2H(車(Vehicle)から家(Home))から進化させたV2AEON MALL(車からイオンモール)を推進します。
-
- speaker
- 渡邊 博史 氏
- イオンモール株式会社
開発本部 地域サステナビリティ推進室 室長
- 特別講演 ③
- 14:10-14:35
- VPPにおけるEV活用の可能性について
- 近年、カーボンニュートラルの進展や需給ひっ迫の発生などを受け、太陽光などの再エネやDR、蓄電池等の分散型リソースの活用が加速しています。その中で、大きな蓄電容量を有すEVについて、関西電力では、国のVPP実証の中で、活用についての検証を行っています。また、現在、国の審議会において、EV活用促進に向けた仕組みの整備についての議論が進められています。本日は、将来のエネルギー動向も踏まえたVPPにおけるEV活用の可能性についてご紹介いたします。
-
- speaker
- 川口 公一 氏
- 関西電力株式会社
ソリューション本部 開発部門
リソースアグリゲーション事業グループ 部長
- 特別講演 ④
- 14:35-15:00
- 最先端技術で商用EVの量産へ
- ■会社紹介(技術紹介・商用車ラインナップの紹介)
■電池制御技術を核としたエネルギーマネジメント事業の展開
■急速充電時の電力集中を回避する分散化自立発電システムの紹介
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- speaker
- 佐藤 裕之 氏
- 株式会社EV モーターズ・ジャパン 代表取締役社長
- 特別講演 ⑤
- 15:00-15:25
- フリートマネジメントの進化が街にもたらすインパクトとは
FMO:Fleet Management Optimization - 私たち富士通は、「Trusted Society」実現に向けトラストなテクノロジーの社会実装とイノベーションを促進しています。本セッションでは、豊かで持続可能な社会/街づくりを目指すために、物流領域でのEV活用や物流網の最適化を促進するフリートマネジメントをご紹介いたします。物流を起点としてサイロ状に分散した街のデータを組合せ、街全体をデジタルツイン化することで、爆発的に増加するEC物流対応や人手不足といった社会課題解決をめざします。弊社で検証したEV/再生エネルギー網の動的マッチング事例なども交えながらご紹介いたします。
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- speaker
- 三好 健宏 氏
- 富士通株式会社
Uvance本部 Trusted Society
Lean Development室 室長
- 特別講演 ⑥
- 15:35-16:00
- EV充放電制御およびEV仮想発電所構築の最前線
- EVの普及により、需要家の電力負担、系統の負荷、小売事業者の調達負担など多様な課題が想定されています。こうした課題を解決すべく、自然電力では独自開発のEMS「Shizen Connect」にEVのスマート充放電機能を搭載しました。本セッションでは、本EVスマート充放電サービスの現状と展望をご紹介します。
-
- speaker
- 松村 宗和 氏
- 自然電力株式会社 執行役員 デジタル事業部長
- 特別講演 ⑦
- 16:00-16:25
- Uberが世界的に推進するモビリティにおけるEVシフト
- Uberは、2040年までに世界71カ国10,000都市以上で展開する全てのサービスにおいて、排出量ゼロの車両、もしくは環境負荷が低い公共交通機関やマイクロモビリティのみを活用するプラットフォームの実現を目指しています。すでに欧米では 8 億米ドルの資金提供のもとEVシフトを推進、日本でもタクシー・ハイヤー会社との連携によりEVシフトの後押しを行っていきたいと考えています。電気自動車への移行を進めることは、世界最大の配車アプリUberとしてのミッションでもあり、そこには世界で最もクリーンなモビリティプラットフォームでありたいという願いがあります。本セッションでは、Uberが推進するモビリティにおけるEVシフトをご紹介いたします。
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- speaker
- 山中 志郎 氏
- UberJapan株式会社
Uber Japan モビリティ事業 ゼネラルマネージャー
- 特別講演 ⑧
- 16:25-17:00
- EVシフトに伴うバリューチェーンの変化と新たな事業領域
- 世界的なカーボンニュートラルの潮流の中、EVを起点としてモビリティ業界とエネルギー業界の”相互乗り入れ”が起きており、この領域の中で新たなサービスやソリューションが生まれつつあります。本パートでは「EVシフトに伴う新たな事業創造に向けたアプローチ方法」と、「EVXの今後の展望」について、数多くのモビリティ×エネルギー領域での事業開発プロジェクトの経験から得た事例をベースに発表いたします。
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- speaker
- 切通 英樹
- 株式会社リブ・コンサルティング
モビリティインダストリーグループ マネージャー
- Outline
- 開催概要
株式会社リブ・コンサルティング
モビリティインダストリーグループ主催
- EVトランスフォーメーション
EVシフトにより生まれる
新たな事業領域 - 2022年 12月14日(水)
13 : 00 -17 : 00 - 12:45よりオンライン接続可能
開催形式 | オンライン ※ZoomによるWeb配信のみとさせて頂きます。 |
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定員 | 400名※お申込みは先着順です。ご了承ください。※お申込みは先着順です。ご了承ください。 |
参加費 |
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キャンセルポリシー |
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お問い合わせ | 03-5220-2688 〈担当〉細目 |
mobility_news@libcon.co.jp
弊社公式サイト | リブ・コンサルティング モビリティインダストリーグループ 公式サイト https://www.libcon.co.jp/mobility/ |
- Timetable
- タイムテーブル
time | program | speaker |
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13:00-13:10 | 開催挨拶 | |
13:10-13:35 |
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13:35-14:00 |
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14:00-14:10 | 休 憩(10分) | |
14:10-14:35 |
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14:35-15:00 |
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15:00-15:25 |
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15:25-15:35 | 休 憩(10分) | |
15:35-16:00 |
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16:00-16:25 |
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16:25-16:50 |
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16:50-17:00 | クロージング |
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