マーケティング担当部門ではなく営業部門が、Instagramの活用を今真剣に考える必要はあるのか？
答えはイエスです。
これからは、目の前のお客様に対して営業活動をマネジメントするだけではなく、
営業の仕組みづくり、組織づくりを推し進めることが同時に求められています。
デジタル化で情報収集が更に容易になった中、顧客に第一想起され、
“好感”を持っていただいた状態で来店してもらうことが重要です。
労働人口減少や労働時間に対する社会的な意識の高まりから、多くのスタッフが
活躍し続けられる組織づくりや生産性の高い営業組織づくりなど、課題は山積しています。
実はそれらの課題を解決できるポテンシャルを持っているのがInstagramの活用にあると我々は考えています。
今回は、Instagramが営業活動や営業組織の課題を解決するポテンシャルがいかにあるのか事例を交えてご紹介させていただきたいと思います。

1. 来店年間200組増！来店してからではもう遅い！？Instagramで行う来店獲得の仕組みづくり
2. 営業組織の生産性を高めるカギはInstagramのコンテンツ制作の中で身につくマーケティング思考力！
3. 店舗の女性社員の活躍の場を拡げ、優秀な営業社員を採用＆離職防止するInstagram活用法

• 顧客来店に向けた取り組みの具体的他社事例を知りたい方
• 営業・業務メンバーの考えるチカラの養い方に新たな着想が欲しい方
• 組織の活性化に向けてのヒントが欲しい方

【オンライン配信】2024年12月5日（木）10:00～12:00

【オンライン配信】2024年12月13日（金）10:00～12:00