「受注できる車輛が限られる中で、受注台数を増やさなければならない」 「自社保有顧客の高齢化が深刻化=Z世代の比率が10%台となり、将来的に受注台数の減少が危ぶまれる」
今回は、このようなお悩みを持たれるトヨタ系ディーラーの経営者様に向けて、 「ファン化」×「来店」を実現する「デジタルマーケティング戦略」について成功事例を一挙公開します。
Z世代向け。顧客の若返りを目指す『ファン化』か!? それとも、 顧客を離さない。自社保有台数をUPする『来店』か!? イマ取り組むべき戦略方針が見つかります。
ポイント) 今回LiBで独自調査した「車購入ユーザーの意識調査(最新版)」を公開。 自社保有顧客の代替が売り上げの7割というビジネスモデルであるトヨタ系カーディーラー。 そこには、自社保有顧客が他社に奪われている可能性を示唆する結果が・・・。
商圏内のZ世代ユーザーにアプローチするためのバズり施策、熱感を高め自社のファンにするファン化施策など、若い顧客をつかまえる「2つの成功要因」を大公開
・SNSを用いたブランディング戦略のポイントとは? ・Z世代にアプローチする再生回数10万回以上のバズるコンテンツ作成の秘訣とは? ・Instagramマーケテイングを通してZ世代の来場予約数を3倍以上にする方法とは?
マーケティング戦略構築の方法、最新のデジタル広告施策、DMSホームページ施策、マルチイベント施策など、来店数をとにかくUPする「4つの成功要因」を大公開
・商圏内の”トヨタ客”が集まる!マーケティング戦略構築方法を公開 ・”なんとなく”から脱却!Web広告で抑えるべき3つの指標を公開 ・Web反響、来場につなげるホームページコンテンツを公開 ・トヨタ客が行きたくなる!お客様の深層心理を鷲掴みにするイベント考案術を公開 ・どのトヨタ店も欲しがる最強のDX×マーケティング人財育成ステップを公開
車購入後、決まった「営業担当者」がいるか、いないかの意識調査の結果、「営業担当者が決まっている」に回答した人は49%。 半数以上が営業担当者は決まっておらず、「流動層」が過半数を占める。 デジタルマーケティングによる「ファン化戦略」×「来店戦略」で自社保有顧客をキープする重要性が高いと考えられる。
13:00~ 第一部「最新データの公開」(30分) 最新アンケートから得られた自社保有顧客に関する新たな示唆 自社保有客を競合他社から守るデジタルマーケティング (株式会社リブ・コンサルティング マネージャー 多田 裕介) 13:30~ 第二部「ファン化」(40分) 顧客の若返り!Z世代比率をUPする「ファン化戦略」 (株式会社リブ・コンサルティング コンサルタント 豊嶋 基彰) 14:15~ 第三部「来店」(30分) 顧客が離れない!自社保有台数をUPする「来店戦略」 (株式会社リブ・コンサルティング マネージャー 多田 裕介) 15:00~ 閉会
<こんな方におすすめ> ・イマ受注できる車輛が少ないが受注台数を伸ばしたい ・Web広告や、HP更新をしているが受注増加につながっていない ・Z世代比率が低く、顧客の若返りが自社の課題である ・自社のブランディングで差別化を図りたいが最適な方法が分からない
【オンライン配信】2024年5月30日(木)13:00-15:00
【オンデマンド配信】2024年6月6日(木)13:00-15:00