実行力を高め、成果を出せる組織づくりのポイント

これまで累計200社・6,000PJのカーディーラー様をご支援していく中で、
残価設定型クレジット満期代替率25%⇒40%、1人当たり月間の平均紹介受注数0.4台⇒0.8台など、
同じノウハウをお伝えして、すぐに成果を出せる組織と出せない組織がございます。

その違いが、”組織のパフォーマンスを高めるコミュニケーション設計”にあり、
業務の改善だけでなく、会社に”愛着”や”思い入れ”をもっていただけているかが重要な土台になります。

以下のような状態をお感じの経営者様、経営幹部の皆様はぜひともご確認ください。

• 現場の問題が経営陣に届かず、大きな問題になってから報告が上がってくる
• 本部と店舗が「指示と報告」の関係で、「支援と相談」の関係になっていないと感じる
• 会議が問題解決の場にならず、一方的な指示出しや報告の場で終わってしまっている
• 管理職に主体的行動を期待するが、「権限がないからできない」という雰囲気を感じる
• 施策を展開するも目的が浸透せず、ただ言われたことをやっている状態になりやすい
• 若手や中堅の優秀な社員の離職が増えている

【本資料のポイント】

• 人財開発と組織開発の違いとは
• 店長やサービスマネージャーの”やらされ感”とは
• 実行力を高めて成果を出せる組織づくりに不可欠な仕組みとは
• 経営陣・管理者が果たすべき役割（業績マネジメントと人・組織マネジメントとは）について解説しております。
  ぜひ、ダウンロードいただき、 貴社の今後の対策にお役立てください！