FAQ
― よくある困り事 ―
- カーディーラー経営において、デジタル化をどう活用すべきか分からない。
- デジタル化の必要性はなんとなく感じているが、カタカナが多く苦手意識がある。
- デジタル化の提案を若手から受けても判断が難しい。
- 今までのやり方に慣れた現場スタッフへデジタル化の必要性を伝えることが難しい。
▼
デジタルネイティブ世代の目線で、デジタル化がなぜ必要なのか、
具体的に何をするのか(自部門の方向性)を検討し、
会社としてデジタル化の推進を加速させます!
RESULTS
― デジタル化方針検討会(2days)の成果実績 ―
< 導入企業A社 >
参加いただいた幹部のみなさまからの声
- アナログ人間なのでまずは色々デジタルを試してみることの大切さに気付きました。
- お客様との接点や社内スタッフとの接点において、もっとデジタル化しなければ置いていかれてしまうと改めて気付きました。
デジタルの導入後のイメージをもつこと、若い人のアイディアを活かせる環境をつくることの大切さを実感しました。 - ワークショップ形式で他の方々の意見を聞けたことが良かったです。
- デジタル化の目指す方向性(Why・What)は設定できたので、Howは若手からの提案をもらいながら、具体的に詰めていきます。
OUTLINE
― プログラム概要 ―
「デジタル化方針検討会(2days)」は
カーディーラーにおけるデジタル化の必要性を認識し、
主体的にデジタル化を推進していくためのプログラムです。
・カーディーラー経営において、デジタル化で何をしたら良いのかイメージが湧いていない幹部層
・デジタル化の手法で若手をうまく活用していきたい幹部層
・自領域のデジタルを活用した3年後の目指す姿(中期目標)が設定できている
・3年後の目指す姿の実現に向けて若手を活用し、改革の雰囲気をつくれる
DETAILS
―サービス詳細―
※貴社の状況に応じて変更いたします。
<day1 ゴール:デジタル化の必要性について認識できている>
【1】オリエンテーション (30分)
・開会挨拶(期待すること・自社の目指す姿等)
・目的とゴールの確認
★ワーク:10年前と今の生活の変化(デジタル化の必要性)
【2】社会・業界の変化 (30分)
・社会の変化(社会・技術・産業)
・メーカーの製造業からサービス業へのシフト
★ワーク:グループ内意見交換
【3】カーディーラーのデジタル化事例(60分)
・新車/中古車/サービス/本社の事例
★ワーク:カーディーラーのデジタル化事例分析
★ワーク:自部門のデジタル化方針
宿題:自部門のデジタル化方針
<day2ゴール:自領域のデジタル化の宣言ができる状態>
【1】オリエンテーション (30分)
・開会挨拶
・目的とゴールの確認
・ワークショップルールの確認
・前回振り返り(デジタル化の必要性)
★ワーク:部下を想定し、デジタル化の必要性について説明
【2】カーディーラーのデジタル化の取り組み事例 (40分)
・新車販売におけるデジタル化事例
・中古車販売におけるデジタル化事例
・サービスにおけるデジタル化事例
・管理部門におけるデジタル化事例
※各社取り組み事例は何を目的にどういう期待効果を狙って取り組まれているのか解説
★グループ内意見交換・全体発表
【3】デジタルを活用し5年後の自領域の目指す姿(70分)
★個人ワーク
★グループ内協議
★全体発表
【4】閉会・アンケート (10分)
※上記サイトから申し込みできない場合はこちらの申し込みフォームよりお申し込みください。
ノウハウレポートダウンロード
経営戦略・ビジネスモデル構築から販売・人材教育まで幅広い情報を提供しています。